看護記録委員会このページを印刷する - 看護記録委員会

 看護記録の本来の目的は、「看護実践を証明する」「看護実践の継続性と一貫性を担保する」「看護実践の評価および質の向上を図る」の3つになります。
看護記録委員会の主な活動内容としては、看護記録マニュアルの検討・周知、「重症度、医療、看護必要度」の勉強会や看護記録の監査を行っています。看護記録記載について職員が基本を理解し、個別性に応じた看護実践に繋がるように適切な記録ができるよう取り組んでいます。