放射線科このページを印刷する - 放射線科

放射線科について

放射線科について

CT、MRIなどの機器を利用した診断の確定と治療方針の決定に貢献していきます。

近年、医療現場は日々高度化し、医師にもより高い専門性が要求されています。そのため、身体全体のレントゲン写真、CT、日進月歩のMRI画像を読み取り、あらゆる病気に対して正確な診断を下す放射線科医がますます必要とされています。当院には、放射線科医専門医が3名常勤していて皆様の画像を真摯に読影、読影結果を担当医に報告しております。また、放射線治療にも力をいれていまして当院の癌治療の一翼を担っています。

放射線科の治療

CT、MRI、RI血管連続撮影装置などの機器を利用した診断の確定と治療方針の決定に貢献していきます。また、リニアックとマイクロセレクトロンを用いたがんの放射線治療にも力を入れることになりました。

MDCT検査(マルチスライスCT)

MDCT検査(マルチスライスCT)
造影検査を希望される場合はクレアチニン値を入力して下さい。 造影検査の必要性を当院の放射線科医に一任することが出来ます。心臓CTは冠動脈を抽出し、狭心症のスクリーニングが出来ます。
※緊急CTについては電話で予約を受け付けます。

その他のCT検査

内臓脂肪計測臍(へそ)の位置で輪切りにしたCTスキャンによる診断法

内臓脂肪計測臍(へそ)の位置で輪切りにしたCTスキャン
CTスキャン法による診断基準とは、臍の位置で輪切りにした画像から『内臓脂肪面積(V)』『皮下脂肪面積(S)』つまり(V)/(S)比が0.4以上で、内臓脂肪面積(V)が男女とも100センチ以上の肥満を内臓脂肪型肥満と言います。肥満は万病の元。高血圧・糖尿病・脂質異常症などを引き起こし、心筋梗塞や脳卒中の根本原因です。隠れ肥満をチェックしましょう。

インプラント用上下顎部CT

インプラントとは、歯が抜けてしまったところにフィクスチャー(ネジ)を打ち込み、そのネジを土台にして人工の歯を装着する治療法です。 超高速マルチスライスCTを用いて、あごの骨の状態を立体的に把握し、適切な位置にインプラントを埋め込む為の精密で正確な画像データを提供しています。

MRI検査

MRI検査
  • 頭部(脳・頭部MRA・頚部など)
  • 脊髄・脊椎(頚髄・胸髄・腰髄など)
  • 腹部(肝臓・胆のう胆管・膵臓・腎臓など)
  • 骨盤(泌尿器・婦人科疾患など)
  • 四肢(骨・関節・腫瘍など)
  • 脈管系(頚動脈・胸部大動脈・腹部大動脈・下肢動脈・下肢静脈など)
  • その他の腫瘤など

造影検査の必要性を当院の放射線科医に一任することが出来ます。

【注意事項】
以下のような場合はMRI検査を受ける事が出来ません。

  • 心臓ペースメーカー、人工内耳、脳動脈瘤クリップ(チタン製クリップ以外)などを装着されている方。その他体内に金属(弾丸や金属片など)が入っている方。
  • 妊娠初期(15週未満)、閉所恐怖症などの方。

アイソトープ検査

骨シンチ

骨シンチグラムによる骨疾患の診断です。
【適応】転移性骨腫瘍(原発:肺癌、乳癌、前立腺癌、胃癌、膀胱癌、他)
原発性骨腫瘍(骨肉腫、骨髄腫、他)
その他の骨疾患(骨折、関節炎、骨髄炎、他)

乳房撮影

乳房撮影装置
乳房撮影は、触診ではわからない“がん”や“微細石灰化”を映しだすことができ、乳がんの早期発見に有効です。乳房を圧迫しますので多少痛みを伴います。当院では原則女性のマンモグラフィ認定技師が撮影を行います。

放射線治療

リニアック治療装置
機能を残してがんを治すことのできる理想的な治療法です。
【根治治療】 咽頭がん、喉頭がん、前立腺がん、肺がん、乳がん、子宮頸部がん、悪性リンパ腫、食道がん、脳腫瘍など
【緩和治療】 転移性骨腫瘍・転移性脳腫瘍など

骨密度測定

骨密度測定装置
骨に鬆(す)が入り、腰痛や骨折の原因となる骨粗鬆症は高齢の方、特に女性の方に多い病気です。最近ではカルシウム不足などの若い方にも増えています。初期にはなんの症状もなく、病気が進んで腰などが痛くなる前に早めの検査で発見することが大切です。