高等教育段階の負担軽減方策このページを印刷する - 高等教育段階の負担軽減方策

申請書類

高等教育の負担軽減の新法省令確認申請書様式
令和5年度
令和4年度
令和3年度
令和2年度
◯認可通知
大学等における修学の支援に関する法律第7条第2項に基づく確認について/files/000138212.pdf

客観的な指標の算出方法

履修した全科目の合計点の平均を算出し、100点満点で点数化し、50点未満、50点以上~60点未満、60点以上70点未満、70点以上80点未満、80点以上90点未満、90点以上100点を指標の数値とする。
 

卒業の認定に関する方針

●学則第25条に則り、学校長は、学則第18条に定める授業科目の単位修得の認定を受けた者につい
 て、学校運営会議の議を経て卒業を認定する。また、学則細則第15条に則り、出席日数が出席すべ
 き日数の3分の2以上であることを要件とする。
●卒業の認定時期は、授業科目の履修を全て修了し、単位認定が修了した時点とする。